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加圧トレーニングの特徴 東京文京区 トリムボディ
加圧トレーニングと通常のトレーニングは違います
その違いはまず加圧トレーニングは通常のトレーニングをベルトを巻いて
トレーニングすれば良いってわけじゃないんです。
最初は僕もそう思っていました
何が違うって、まず負荷が違うんです。
加圧をして重いものを持ってトレーニングしても通常のトレーニングと変わりません。
多分軽いものを持っているときより楽に感じられると思います
なぜ軽いものでなくちゃダメなのか
重いものを持つと筋肉がそれだけ頑張りますよね
という事は筋肉自体の圧迫により制限してる血液が押し流されてしまうんです。
だからだから、重くては意味がなくなっちゃうんです。
じゃあどれくらいの負荷が良いかって...
全力の20パーセントぐらいでも筋肉が育つと言われています。
この負荷というと私生活での動きぐらいの負荷です。
例えば1回しか挙げられないベンチプレスが100キロだとしたら20キロでも筋力アップできると
いうことです
通常の理論からだとこの負荷で筋肉を育てられないと言われています。
ですが加圧ではこれが可能なんです
ですがそれが可能なのです。
トレーニングでは1セット目30回出来ても2セット目15回ぐらいしか出来なくても良いんです。
それは加圧の影響をうけたって事なんです
最後は1回も挙がらないぐらいがすごい究極です
そこを目指しましょう
文京区加圧トレーニングスタジオ
(サイト管理者) 2010年2月16日 19:48 | 個別ページ